なぜ途上国への留学なの?

今現在、日本から英語での留学者は年間で何万人とも言われています。

その中で皆さんがよく知っている代表的な国と言えば、アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリアなどの先進国ではないでしょうか。

しかし、日本からの留学者がここ2.3年の間で大きく変化していっている事をご存知でしょうか。

それは、フィリピン・フィジー・タイなどの途上国への留学が驚異的に増えていっているという事です。
実際にフィリピンはこの2010年から2013年の3年で6倍以上。
フィジーでは2011年から2013年の2年で10倍という数字がでています。

ではなぜ、このように途上国への留学が増加しているのでしょうか。

私達はその理由を調べてみました。
すると大きく3つの理由がありました。

①安くて手軽に行ける

最近では、日本でも英会話教室などがたくさんあります。もう一度勉強したいという社会人の20代~40代が多く見受けられるようです。しかし、仕事を持っている方たちですので、このスキルを試してみたいと思っていてもそう簡単に「カナダに留学しよう」とか「仕事をやめてイギリスに行こう」などとは思えないのが現状だと思います。 せっかく学んだ事を生かせない事ほどモヤモヤさせる事はないでしょう。 しかし、私達が紹介するフィリピン・フィジー・タイだったらどうでしょうか。 「ちょっと近場で・・」とか「安い費用なら・・」「有休使って・・」など気軽な気持ちで行く事ができるのです。

②バカンスかねて留学

最近では、シニア層の留学も増加の一途をたどっています。テレビなんかでも定年退職した方がバカンスをかねて短期留学しているところを紹介してる番組をみかけます。それ以外でも有休をとったOLさん達などが2週間などの短期留学で保養をかねて行かれているようです。

③シーンにあわせての留学

シーンにあわせると言っても、通常の留学に子供を一緒に連れ行き、子供も英語の勉強ができる親子留学や金額が安い分、社員研修の一環で利用したりする会社が増えたりしている。というような事です。しかし、このように学べるシーンがたくさんある事は皆様にとってもうれしい事のようです。

仕事と英語

ある企業の調査によると、「仕事で何らかの形で英語を使う」と答えた人が38%というかなり高い数字がでていました。内容は「英文で書かれている 文書の読解」・「英語でのメール交換」・「英語での交渉」など さまざまでした。 ここ最近では、ユニクロ・楽天・シャープ・伊藤忠・パナソ ニックなどグローバル化を意識している企業が続々と増え、 社内公用語を英語にしていっているようです。 この事からも、日本企業が英語に対して、将来的な必要性を 持っている事は間違いないようです。 外資系企業や大企業に限らず、中小企業でも、海外との関わりがあるところは少なくありません。また今後、その割合はどんどん増えてくると予想されます。そんな中、英語がビジネスレベルで話せるなどは大きなアドバンテージだと思います。 また留学を通して得られることは、履歴書に書ける即効性が上がるだけではなく、行ったことでの人生を通して役立つ価値観や人間力があり、その留学が何らかの形でキャリアアップにつながる事は確かだと思います。 今現在でも必要とされつつある英語。5年先、10年先ではどうなっているのでしょうか。 今から将来を考える会社様のお役に立てれば幸いです。